2010年8月上旬に会費を振り込まれた会員へのご連絡[至急]
2010年8月上旬に会費を振り込まれた会員につきまして、「払込取扱票」に氏名住所等の記載がないものがあり(セキュリティの問題上、詳細は省略します)、どなたからの納入か分かりません。
お心当たりの方は、至急学会事務局にご連絡ください。
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2010年8月上旬に会費を振り込まれた会員につきまして、「払込取扱票」に氏名住所等の記載がないものがあり(セキュリティの問題上、詳細は省略します)、どなたからの納入か分かりません。
お心当たりの方は、至急学会事務局にご連絡ください。
第61回大会を下記の要領で開催します。皆様のご参加をお待ちしています。内容の詳細などは、9月にお届けする大会報告集をご覧ください。
10月8日(金) ワークショップ 18時30分~20時30分 (大学院校舎) |
*印は責任者。
10月9日(土) 自由課題発表 9時00分受付開始、9時30分開会 (西校舎) |
10月9日(土) 主題別討議 13時30分~16時30分 (西校舎) |
10月9日(土) 会員総会 16時40分~17時30分 (西校舎517教室) |
10月9日(土) 懇親会 18時00分~19時30分 (西校舎生協食堂(地下1階)) |
10月10日(日) 自由課題発表 9時00分受付開始、9時30分開会 (西校舎) |
10月10日(日)共通課題 「共感・共苦」 13時00分~17時00分 (西校舎517教室) |
※Web用に一部修正してあります。および、敬称は略してあります。
第30期第7回評議員会における審議の結果、第62回大会(2011年度)は、
・2011年10月1日(土)・2日(日)(ワークショップは、2011年9月30日(金))
・富山大学 五福キャンパス(〒9930-8555 富山市五福3190番地)
にて開催することが決定しました。
例年より1週間程度早い開催となっております。ご注意ください。
これにともない自由課題発表応募の締め切りも早くなります。後ほど当Webや会報等にてご連絡します。
くわえて、第62回大会「ワークショップ」企画案は、書面あるいはメールにて事務局宛に提出してください。締め切り日は、
・ 「ワークショップ」企画案:2011年3月31日(木) 応募規定はこちら
となります(書面の場合は締め切り日必着、メールの場合は送信日時が締め切り日内のものまでを受け付けます)。
公開シンポジウム
哲学・倫理・宗教教育はなぜ必要か
—初等・中等教育における哲学・倫理・宗教教育の意義と可能性—
主 催 日本学術会議哲学委員会 日本哲学系諸学会連合 日本宗教研究諸学会連合
後 援 哲学系4学会高校公民科教育連絡会
企 画 日本学術会議哲学委員会 哲学・倫理・宗教教育分科会
日 時 2010年11月28日(日)13時00分〜17時00
場 所 日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)
【報告】
桑原直己(筑波大学教授)
「初等・中等教育現場における倫理・道徳教育の現状と課題」
下田正弘(東京大学教授)
「倫理教育と宗教」
直江清隆(東北大学准教授)
「市民形成の基礎としての哲学教育に向けて」
山中 弘(筑波大学教授 連携会員)
「日本の宗教教育をめぐる論点と課題」
【コメント】
佐藤 学(東京大学教授 会員)
【司会】
氣多雅子(京都大学教授 連携会員)
宮家 準(慶応大学名誉教授 連携会員)
参加費無料 事前のお申し込みは必要ありません。
当日、会場へお越しください。どなたでもご参加いただけます。
特に、討論の際には、現場の先生方のご意見をお聞かせください。
連絡先 国際宗教研究所 Tel/Fax 03-5373-5855 E-mail bhutakoti@yahoo.co.jp